「言葉 遊び」関連 言葉で遊ぼう
言葉遊び
言葉で遊びましょう、複雑な日本語をおもしろく理解できるような気がします。
流行言葉や珍しい言葉、勘違いしている言葉や読み間違い等いろいろあると思います。
流行言葉や珍しい言葉、勘違いしている言葉や読み間違い等いろいろあると思います。
知らないことは恥ずかしいことではありません、知らないままでいることが恥ずかしいことなのでしょう。
自分が知らないことに気づいたら、それを知るために行動しましょう。
知らなかったことが解るようになると、面白くなってくるものですよね。
知らなかったことが解るようになると、面白くなってくるものですよね。
私も学力が低いので、日々勉強の毎日です。
小学校の漢字すら書けない字が多く存在していることに恥ずかしさを感じると共に、今の子供は可哀想にも思います。
小学校の漢字すら書けない字が多く存在していることに恥ずかしさを感じると共に、今の子供は可哀想にも思います。
実社会であまり役に立たない高度な学歴は本当に必要なのでしょうか、そういいながらも近年の新入社員の学力というか知識はかなり低いように思っています。
学校で教えている勉強と世間で必要な知識とに大きな開きを感じて危惧しています。
学校で教えている勉強と世間で必要な知識とに大きな開きを感じて危惧しています。
「言葉 遊び」No.1:「言葉 遊び」[2009/07/22 23:53:45]
言葉調べ
解らない言葉を調べるということは普通のことだと思いますが、会社でも若手の大半が自分では調べようともしていませんね。
教えてもらって当然とでも思っているような態度で、社会人としての自覚に欠けているように感じます。
教えてもらって当然とでも思っているような態度で、社会人としての自覚に欠けているように感じます。
私自身、学もなく言葉もあまり知りませんが、その都度調べて何とか仕事に応用している状態ですが、頭の良い勉強ができる人たちがその能力を仕事に向けていないのはもったいないですよね。
少し考え方を変えて、自分で率先して調べて覚えるということを実行するだけで、1年後には周囲との差が出てくるのに、今の一歩が大切なことに気付いていないようですね。
少し考え方を変えて、自分で率先して調べて覚えるということを実行するだけで、1年後には周囲との差が出てくるのに、今の一歩が大切なことに気付いていないようですね。
私も毎日一歩ずつ進んでいけるようにがんばろう。
「言葉 遊び」No.2:「言葉 調べる」[2009/08/01 06:28:46]
言葉遣い
言葉遣いについて、今は学校ではほとんど教えていないのかな?と思えるほど、新入社員の言葉遣いがなっていないことが多々あります。
同級生と話してでもいるような言葉遣いで、先輩や上司と話をしている者もいるくらいひどい状況といえます。
でも、若者の世界を理解しようと思い、ほとんどのことは放任しています。
謎です、彼は先輩や上司を軽んじているわけではなさそうなのです。
その上で、お友達のような感覚を持っているように感じられます、まあ、先輩といえど同僚ですからそういう一面も必要と思いますが、社会人としての礼儀や言葉遣いは、家庭で教育しておくべきでしょう。
でも、若者の世界を理解しようと思い、ほとんどのことは放任しています。
謎です、彼は先輩や上司を軽んじているわけではなさそうなのです。
その上で、お友達のような感覚を持っているように感じられます、まあ、先輩といえど同僚ですからそういう一面も必要と思いますが、社会人としての礼儀や言葉遣いは、家庭で教育しておくべきでしょう。
ただ、人はどこかに欠点を持っているもので、私のところの若手は、言葉遣いや礼儀がキチッとできている者は、仕事の覚えが悪く、その辺に問題がある者の方が仕事を覚えるのが早いと言うことが多々あります。
どちらが良いかは微妙です、両方を求めるのは欲張りなのでしょうか・・・。
「言葉 遊び」No.3:「言葉遣い 言葉」[2009/08/02 00:21:29]
丁寧語で壁を作る
身内やごく親しい知人とかに、丁寧語で話しかけられると妙に腹立たしく感じることがあります。
むしろ、人をバカにしているのではないかと思ったりもします。
むしろ、人をバカにしているのではないかと思ったりもします。
以前は私も家族と喧嘩して腹を立てているときなどは、丁寧語で話していたことがあります。
これはある意味壁を作っているような状態だと思います。
相手に不満があるときや腹が立っているときによく使っていました。
これはある意味壁を作っているような状態だと思います。
相手に不満があるときや腹が立っているときによく使っていました。
今ではそれをされる側になって、妙に腹が立ちます。
本来は丁寧な言葉遣いなので良いことなのでしょうが、親しい身近な者に必要以上の丁寧な言葉を使われると、本当にいやな気分になります。
本来は丁寧な言葉遣いなので良いことなのでしょうが、親しい身近な者に必要以上の丁寧な言葉を使われると、本当にいやな気分になります。
そこに、踏み込めない壁のような物を感じて、会話も進みません。
親しい仲にも礼儀ありといいますが、礼儀を守りつつ、親しみのある会話を楽しみましょう。
親しい仲にも礼儀ありといいますが、礼儀を守りつつ、親しみのある会話を楽しみましょう。
そう、余所余所しい態度で話しかけられるのは辛いものです。
和気藹々と楽しい会話をするようにしたいものです。
私も反省します・・・「ごめんなさい」そして「ありがとう」。
和気藹々と楽しい会話をするようにしたいものです。
私も反省します・・・「ごめんなさい」そして「ありがとう」。
「言葉 遊び」No.4:「丁寧語 敬語」[2009/08/04 01:18:47]