十余二 とよふた

十余二(とよふた):読めない漢字:言葉で遊ぼう

千葉県柏市の地名で「新十余二(しんとよふた)」というのがあり、私は全く読めませんでした。いわれてみれば「十余二」は「とよふた」と読めますが、少し時間がたつと忘れてしまうでしょうね。:十余二(とよふた):読めない漢字:言葉で遊ぼう


スポンサーリンク

十余二(とよふた)

地名や名前には読めない字が多いのですが、こんな簡単な漢字の組合わせが読めなかった。少し落ち込んでいます。
「十余二」は「とよふた」と読むんですね。
ネットで調べればすぐ分かることなんですね、それと、入力変換も「とよふた」と入力すれば「十余二」と普通に変換してくれました・・・。
このサイトで、私の学のなさは露呈していますが、こんな簡単な漢字の組合わせでも読めないんです。
一度、十余二に行ってみたい気もします。
以下Wikipediaより引用
元は小金牧の一部(高田台牧)であったが、1869年(明治2年)に政府が東京府に命じたことにより開墾が行われた。1872年(明治5年)には十余二村が立村され、1889年(明治22年)の市制・町村制施行時も単独で一村を形成していた[2]。1914年(大正3年)には田中村と合併し田中村の大字となり、1949年(昭和24年)には中十余二を分離し、十余二は中十余二を挟んで北と南に分裂した。1954年(昭和29年)には東葛市を経て柏市の大字となり、1970年(昭和45年)に一部を流山市駒木新田に編入、1971年(昭和46年)には北側の北部が新十余二として分離した。その後は、1989年(昭和64年)に西側地域を西原、西柏台に、1990年(平成2年)には、柏の葉三丁目に一部分離した。

地名の由来:小金牧に東京府下から移民が入植・開墾した際に、12番目に移住がされた地域であったことによる。


スポンサーリンク



鋸南は「きょなん」

鋸南は「きょなん」と読む。 鋸南町(千葉県安房郡鋸南町)の町名の由来は、鋸山の南側にあるからということ。 何も鋸南(きょなん)じゃなくてもいいでしょうといいたくなる町名です。 名前の良い悪いではないですから誤解のないようにお願い致します。 ・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

男衾(おぶすま)

男衾は「おぶすま」と読む。 Wikipediaで調べたら、 男衾駅(おぶすまえき)は、埼玉県大里郡寄居町大字富田にある東武鉄道東上本線の駅。駅番号はTJ 35。難読駅名である。 駅名の由来は、かつての地名である大里郡男衾村にちなむ。 とのこ・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

慇懃(いんぎん)

慇懃は「いんぎん」と読むらしい。 この漢字は読み方を教わっても、今度は書けない漢字になります。 なんでこんなに難しい字で表現するのか?。と思う字です。 意味はというと「礼儀正しく、丁寧な」という意味らしい。 「慇懃」たしかに「いんぎん」と入・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

蒲団はふとん

蒲団と書いて「ふとん」単純な漢字ですが、読めませんでした。 自分の国語力を悲観してしまいます。 一般的な教育レベルをクリアしていないのは自覚しています。 なので、学力で見下されても我慢できるのですが、会社の立場上あまりにも漢字の読み書きがで・・・
  ≫ ≫ 続きを見る