蒲団 漢字

蒲団はふとん:読めない漢字:言葉で遊ぼう

蒲団と書いて「ふとん」単純な漢字ですが、読めませんでした。自分の国語力を悲観してしまいます。一般的な教育レベルをクリアしていないのは自覚しています。なので、学力...:蒲団はふとん:読めない漢字:言葉で遊ぼう


スポンサーリンク

蒲団はふとん

蒲団と書いて「ふとん」単純な漢字ですが、読めませんでした。
自分の国語力を悲観してしまいます。
一般的な教育レベルをクリアしていないのは自覚しています。
なので、学力で見下されても我慢できるのですが、会社の立場上あまりにも漢字の読み書きができないようでは埒があきません。
新入社員に漢字等を教える機会もあるのですが、まったく自信が持てません。
その都度調べては、知っている風に教えていますが、いずれ彼らが私に教えるようになるでしょう。
それはそれで良いのですが、自分が読めないものを人に教えるのは結構つらいものです。
できるだけ知ったかぶりはしたくありません。
ですから基本的には読めないものは読めないといってから、調べて教えています。
本を読むのは好きなのに、漢字が読めないままです。
本を読むときに適当に漢字を読んでいるので、読み間違いも多く恥ずかしい思いをすることもあります。
書いていて情けなくなってきました・・・。

スポンサーリンク



毅はたけし

人名ですが「毅」が読めずに、辞書で調べてしまいました。 恥ずかしいですが仕方がありません。 読めるふりをしても仕方がないので辞書で調べたところ き【毅】 意志がつよいこと。たけだけしいこと。「剛毅・沈毅・毅然」 広辞苑 第五版 (C)199・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

七五三はしめ

七五三と書いて「しめ」と読める人は私の周りにはいませんでした。 仕事の名簿を提出してもらったときのことですが、その中の一人に「七五三」という名字の人がいて、なんと読むのかをみんなで考えたのですが、結論が出ずに調べたところ、「しめ」と読むこと・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

篩いはふるい

篩いは「ふるい」と読みます。 籠(かご)とにていると感じるのは私だけでしょうか。 篩いにかけるというときの篩い(ふるい)ですね。 振動篩いという装置もあり、仕事で使っている言葉なのですが、漢字が読めませんでした。 恥ずかしながら、同僚に聞い・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

五十二

「五十二」と書く名前が読めなくて調べてみました。 五十二と書いて「いそじ」と読むらしいです。 人名の読みは難しい上に古い(ごめんなさい)当て字はまったく読めませんね。 親御さんが名前を付けるときは皆さん色々考えてつけているのでしょうが、誰で・・・
  ≫ ≫ 続きを見る