蒲団はふとん
蒲団と書いて「ふとん」単純な漢字ですが、読めませんでした。
自分の国語力を悲観してしまいます。
一般的な教育レベルをクリアしていないのは自覚しています。
なので、学力で見下されても我慢できるのですが、会社の立場上あまりにも漢字の読み書きができないようでは埒があきません。
なので、学力で見下されても我慢できるのですが、会社の立場上あまりにも漢字の読み書きができないようでは埒があきません。
新入社員に漢字等を教える機会もあるのですが、まったく自信が持てません。
その都度調べては、知っている風に教えていますが、いずれ彼らが私に教えるようになるでしょう。
それはそれで良いのですが、自分が読めないものを人に教えるのは結構つらいものです。
できるだけ知ったかぶりはしたくありません。
ですから基本的には読めないものは読めないといってから、調べて教えています。
ですから基本的には読めないものは読めないといってから、調べて教えています。
本を読むのは好きなのに、漢字が読めないままです。
本を読むときに適当に漢字を読んでいるので、読み間違いも多く恥ずかしい思いをすることもあります。
本を読むときに適当に漢字を読んでいるので、読み間違いも多く恥ずかしい思いをすることもあります。
書いていて情けなくなってきました・・・。
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