心の叫び

心の叫び:言葉で遊ぼう

言葉遊びというか日本語の難しさを楽しみましょう。遊び感覚で言葉や漢字を覚えています。:心の叫び:言葉で遊ぼう

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「心の叫び」関連 言葉で遊ぼう

何かを伝えたい

誰かに何かを伝えたい、そういう心からの叫びといえるような感情の流出を感じることがありませんか。
誰でも一度くらいは、そういった感情を感じたことがあると思います。
そんなとき、あなたはどうしていますか?、私のように我慢するだけですか。それとも、何か行動を起こしていますか。
行動的な人は即座に行動できるようですが、私はなかなか行動できないでくすぶっています。
感情の流出と共に直ぐに行動できるような行動派であったら、どんなに楽な人生を送れるものかと、考えたりもしますが、どちらも良いことばかりではありませんね。
でも、どうしても伝えたい気持ちは、やはり伝えるべきことです。
なんとしてでも、伝えたい人と話をするきっかけを作りましょう。
伝えるべき話を伝えるだけでも、心がスッキリすることは間違いないでしょう。
くよくよ悩むより、伝えたいことを伝えた方が、遙かに悩みは前向きになっていることと思います。
何も伝えることができないまま、何年もの年月を重ねるよりも、はっきりと伝えるべきことを伝えた方が、後悔は少ないはずです。
そして、それを実行した自分をほめてあげましょう。
自画自賛で良いではないですか、誰も認めてくれなければ、自分で自分を優しく褒めてあげましょう。
人を褒めるのと同じくらい、自分を褒めることも大切な思いやりです。

幸せになりたい

誰でもが幸せになりたいという願いを持っているでしょう。
違うという人はいないと思います。
ですが、なぜか本当に幸せを実現している人が少ないと感じます。
毎日の生活に追われ、自分が本当にやりたいことも見失っている人が大半ではないですか。
もっと気楽に生きることが出来れば、ゆとりある生活がしたい、裕福で満ち足りた生活がしたい。
というような、漠然とした願いを持ち続けているのは、私だけではないはずです。
願いを具体的に考える習慣を付ければ、願いが現実になるといわれても、なかなか願いを具体的に考え続けることが出来ないということはありませんか。
自分自身が考える幸せな状態をもっとリアルに現実のことのように、考え想像して遊びましょう。
そう、遊び感覚で、自分の夢や希望を眠って夢を見ているような状態で、想像できれば、かなわない願いはないはずです。
全ては想像力の使い方にかかっているというのです。それが解っても、想像力を自由に誘導できる人は少ないことでしょう。
ですから、いい加減な気持ちで良いので、居眠りを楽しむ感覚で、ボーッとした意識状態を楽しみつつ、願いが叶った状態を考え想像しましょう。
それだけで、奇跡的な効果が期待できます。

楽していきたい

楽していきたいですね、一生懸命苦労に苦労を重ねてという生き方はもう卒業したいです。
もっと、楽していきたいです。
悠々とのんびり生活していければ最高かと思います。
なかなか実現できない希望かもしれないですが、私の夢の一つです。
ゆとりある生活で、好きなときに起きて好きなときに寝て、やりたいことをやってというような生活が夢です。
子供のような夢かもしれないですが、何歳になっても捨てきれない思いが、心の底でうごめいているようです。
今もその夢に向かって進んでいる最中でしょうか、忘れることはありませんから、それには近づいていると思います。
サラリーマンには向いていないように感じているので、脱サラも考えています。
考えてるだけでは改善されることはないので、今はスキルアップして準備しているといえるでしょうか。
いつの日か実現できるものと、希望を持って毎日努力を続けているところです。
自分にできることを増やしていくことで、いずれは楽に生きられるようになるでしょう。
方向さえ間違えなければ、必ず目的を達成できると考えています。

漢字が書けるようになりたい

漢字を知らないのに、人前で文書を書く必要がある場合などは、とても恥ずかしくなります。
手書きの文書が少なくなってきたといっても、まだまだ、手書きで書類を作成しなければならないことがよくあります。
今は、携帯電話等でも、漢字を調べられますが、さすがに人の目の前で簡単な漢字を携帯等で調べることはできません。
一番の理由は恥ずかしいからですが、簡単な漢字を辞書や携帯等で調べていたのでは、仕事にならないです。
仕事で作成する文書は、それなりの早さで作成する必要があると思っているので、常用漢字くらいは普通に書けるようになりたいですね。
ところが、その常用漢字も満足に書けないのが、私の現状なのです。恥ずかしい。
今は、仕事上の普通の文書はパソコンで作成することが多いので、何とかできていますが、漢字を知らないということは、文書の構成もよく解っていないということと通じています。
ですから、仕事では、私が漢字を書けないことを、みんなに周知させるようにしています。
恥ずかしいことですが、知ったかぶりをして恥をかくより、私としては楽な気がするので、勉強ができなかったことや、漢字が書けないことは、みんなに公開しているのです。
早く漢字が書けるようになりたい。

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